メコンの流れのように

多様な価値観、1つの世界

Re.スタート~ぼくはどうやって初心を取り戻したのか~

サバイディーສະບາຍດີ

どうも、ラオスのジーコです。

 

お久しぶりです。

約2ヵ月ぶりブログのブログの更新になりました。

他にやりたい事があってブログを停止していたのですが、これからまたブログをちょくちょく更新していきたいと思います。

 

 

少し話は変わりまして、

ぼくがラオスに来てから早いもので7カ月が経ち、職場に派遣されてから半年が経ちました。

 

 

職場に派遣されて半年が経って実際のところどうなのか??

 ですが、、、

 

はい。正直に言いますと、

ここ1~2カ月のぼくのモチベーションは超低空飛行をしておりました。

 

それはもう「なぜ、ぼくはここにいるのだろうか?」

 

という協力隊の誰しもが一度は考えるであろうこの問いにぶち当たるほどにです。

 

 

職場に派遣されてから最初の3カ月間は、やる気もあり、初めて見るもの初めてやることが沢山あり、また、ラオ人たちも色々なことに誘ってくれ、毎日が新鮮でした。

 

しかし、当たり前のことですが、3カ月が過ぎてからは段々と毎日の生活に新鮮さが失われ、ただの日常になっていくのでした。

仕事はあるにはあるのですが、デスクワークが多く、職場に行っても、ほとんど人と話さない日もあったり、その他当然のことながら思い通りにいかない多々多々多々あり、

だんだんと飛行高度を下げていったのでした…。

 

 

これじゃあマズイ!!と、気持ちを変えるべく色々な自己啓発系の本を読んだり、旅行に行って気持ちをリフレッシュさせようとしてみたり、してみましたがやはりモチベーション高度は下がり続け、

ついに1月には最低高度まで下がり「なぜ、ぼくはここにいるのだろうか?」

まで辿り着てしまったのです。

 

 

そんな調子で2月に突入したのですが、

5か月ぶりくらいに地元富山の友達から「元気にしとる?」というLINEが来ました。

 

突然の、しかも平日の連絡だったので、何かあったのか?と思いぼくは彼に電話をかけてみました。

 

しかし、別に何かあったわけでもなく、仕事が休みだったから久しぶりに連絡を取ってみただけとのこと…。

それから、ぼくたちは「最近、あいつが結婚した」だとか地元の友達たちの結婚話を始めたのでした。

 

そんな幸せな話を聞くとぼくの頭の中ではゆずの『嗚呼、青春の日々』が流れるのでした…。

 

そして…

「もしかしたら、協力隊に来ていなかったら自分にもそんな未来もあったかもしれない…。」

なんてことを思ってしまったのでした。

 

 

しかし、そう思った瞬間

 

『あなたが成功を得るために諦めなくてはならなかった物によってあなたの成功を判断しなさい』

 という言葉を思い出したのです。(by ダライ・ラマ14世)

 

 

実は自分が協力隊になると決心した時も、この言葉を胸に試験に取り組んでいたのです。

 

 

自分は普通に過ごしていたら得られたであろう幸せ(成功)を諦めてまでこの選択をしたのだから、この自らが選んだ道で幸せにならなきゃ、選ばなかった方の幸せに申し訳がない。

 

だから、もっと今を楽しまなきゃいけない!

だから、もっと今を全力で取り組まなきゃいけない!

だから、もっと今しかできないことに挑戦しなきゃいけない!

だから、もっと明日を幸せにしなきゃいけない!

 

 

そんな初心をどこぞの本ではなく、地元の友人から思い出せ、

リスタートをきれることが、幸せでした…。

 

 

嗚呼、素晴らしき友よ…。

ありがとう。

 

ここからが本当のスタート!

f:id:laomekong:20170210210445j:plain