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メコンの流れのように

多様な価値観、1つの世界

ぼくが途上国ラオスではなく、観光地ラオスを推す理由

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サバイディーສະບາຍດີ

どうも、旅行大好きラオスのジーコです。

 

 

 ぼくには、2年間のラオスでの協力隊生活である目標があります。

それは『日本人の知り合いを10人以上ラオスに連れてくること』です。

 

 

少し前に2名の友達が日本からラオス来てくれて、また今年のゴールデンウイークにも3名が来てくれる予定になっています。

 

 

 ちなみに、、、 

2015年の東南アジア諸国の日本人観光客数では、

タイが1,381,690人

ベトナムが671,379人

カンボジアが193,330人

そして、、、

ラオスは43,826人

 

単純計算、1年間でラオスに行っている日本人は人口の0.034%で、

約3,000人に1人しかいないのです。(ちなみにタイは約100人)

 

 

「そんなの当たり前じゃん。ラオスなんて途上国を観光地として行くわけないじゃん...。」と思った方!

 

それは違います!!

 

実はラオスは観光地としてもとても人気があります。

それはもう、イギリスの有名な旅行雑誌「ワンダーラスト」(Wanderlust Travel Awards 2015)に観光地ベスト1にラオスの古都ルアンパバーンが選ばれるくらいです。

 

 

つまり、、、

ただ日本がラオスのことを知らないだけなんです。

 

逆に言えば今がチャンスです!!

年間3,000人に1人しか来ていないということは、ラオスのどこに行っても『秘境』に行ってきたと言えます!

 

 

先日(2017年2月4日)の「世界ふしぎ発見!」はご覧になりましたか?

 

なんと!ラオス特集だったんですよ!

日本でも少しずつラオスが注目されつつあるみたいです。

www.youtube.com

 

 

この『メコンの流れのように』のfacebookサイトでは、観光情報なども載せているので是非、参考にしてみてください。➡(こちら) 

 

 

 

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

【ぼくが観光地としてのラオスを推す理由は何なのか?】

 

 

それは、ただ単にラオスをより多くの人に知ってもらいたいからです。

 

 

皆さんは『ラオス』と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

 

貧困?

途上国?

メコン川?

自然?

仏教?

お寺?

 

「そもそもラオスってどこ?何も思い浮かばないわ…」

って方もいるのではないでしょうか?

 

 

そうなんです。

ラオスって他の東南アジアのタイやベトナム、カンボジアなどと比べると圧倒的に知名度が低いんです。

 

ぼくが協力隊に受かって「ラオスに行く!」と友達に言ったら、

「ラオスってどこ?アフリカ?」なんて言われたこともありました。

 

 

なぜラオスがこんなにも他の東南アジア諸国と比べて知名度が低いのか?

 

それはラオスが『発展途上国』としてしか知られていないからです。

 

日本の一般の人が旅行するときに発展途上国を旅行地に選ぶわけがありませんよね。

だって彼らの目的は、遊びなわけですから。

 

ぼくはラオスがもっと知名度を上げるためには『発展途上国』というレッテルを剥がす必要があると思っています。

 

だから、ぼくはなるべくラオスの魅力や観光地を伝えるようにしています。

 

そのため、ある人には「こいつボランティアのくせに遊んでばかりだな」と思われてるかもしれません。

しかし、もしぼくが自身の協力隊としての活動ばかりを書いてしまうと、逆に『途上国ラオス』の印象を強くしてしまい、『ラオスに行きたい!!』と思う人を減らしかねません。

 

ぼくは国際協力というものは必ずしも「貧しい国の人を助ける」ということではないと思っています。

ある国の人とある国の人と繋げ、彼らの世界を広げることも国際協力のひとつだと思っています。

 

 

ぼくが『日本人の知り合いを10人以上ラオスに連れてくること』を目標にしているのは、

もし、来てくれた友達がラオスでの旅行の出来事を、別の友達100人に話してくれれば、ラオスを知る人が10×100=1000人になって、

その話を聞いた友達がまた他の友達に「ラオスって良いらしいよー」と誰かに言ってくれれば、ねずみ講式にラオスを知る人が増えていってくれることを信じているからです。

 

もしかしたら、ぼくの記事などを読んでラオスに来てくれても、

「やっぱりラオスは途上国だ…。」と思う人もいるかもしれませんが、それでもいいんです。

その人がどう感じるかはその人しだいなので…。 

 

重要なのは、実際にラオスに来てもらうこと。

来させることさえできればこっちのもの。

 

1度行った国のことを忘れる人はいないでしょう。

 

テレビで観たことのある国と実際に行ったことのある国との境界線とても大きいです。

 

 

百聞は一見に如かず、百見は一体験に如かず

 

 

とりあえず、騙されたと思って、一回、来てみ!ラオス!!