メコンの流れのように

多様な価値観、1つの世界

ジーコ、俗世やめるってよ

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サバイディー!

どうも、ラオスのジーコです。

 

来月の7月8日のカオパンサー(入安居)の日から、約20日間ほど出家して修行します。

カオパンサー(入安居)とは、雨安居とも言われ雨季にお坊さんがお寺に籠って修行を行う時期のことで、雨季の時期はどうしても虫が出てくるため、五戒の1つの『不殺生』を守るために行うとも言われている。

 

すでに 近くのお寺の和尚さんから修行をすることの了解を得ており、先日、和尚さんに挨拶に行ってきました。

ちなみに、もちろん頭も丸めて眉毛も剃って、写真のようなオレンジの袈裟を着ますよ!

 

 

どうして出家(修行)するの?

 

日本人からすると『出家する』と聞いたら

「こいつ大丈夫かぁ?とうとうおかしくなったんじゃねーか?」と思うかもしれません。

 

しかし、『安心してください!普通ですよ!(普通ではないかもしれませんが笑)

 

別に人生に悩んでるわけでも、新しい自分を見つけたいからとか、変な人の話に引っかかってるわけでもありません。

 

 

ただ純粋にラオスの文化をもっと深く知りたいからです。

そして、今しかできないことをしたいからです。

 

 

 仏教はラオスの文化・習慣形成に大きく関わっています。

「仏教なしにラオスは語れない」と言えるくらいに、切っても切れない関係です。

 

ぼくはラオスの独特の優しくのんびりした雰囲気は仏教によって作られていると思っています。

だから、もっとラオスの文化を深く知るには、仏教をより深く知る必要があると考えたということです。

 

修行って何するの?

修行で何をするのかは、友達のお坊さんに聞いたところ、

普段は早朝にお経を読んで、托鉢に出かけて、日中は基本的にフリーで、夕方にお経を読むという流れだそうです。(カオパンサーの時期はもう少しやることが多いかもしれませんが…それはまたおいおい詳しく書きたいと思います。)

 

いずれにせよ、出家するといっても一日中瞑想しているというわけではなさそうなので、協力隊としての仕事もやっていけると思います。

ちなみにラオスの学校は7月~9月までが雨季休み期間で、実は仕事も少ない時期なのです。 

 

 

ということで、これからブログは仏教ネタの記事が多くなると思いますが、よろしくお願いします。