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ラオスの仏教僧の備忘録(出家2日目:カオパンサーの日)

サバイディーສະບາຍດີ

 

どうも、ラオスの修行僧ジーコです。

 

仏教僧になって初めての朝を迎えました。

 

昨日は10時には部屋の電気を消したものの、興奮してかなかなか眠れませんでした。

しかし、やはり僧侶の朝は早い!

4時に一緒の部屋に寝ているクバーニーさん(ラオ語で僧侶がクバーでニーがその方の名前)が起きたので、ぼくも起きました。

 

クバーニーさんは、起きるとすぐにシャワーに行き、帰ってくると瞑想を始めました。

 

「さすが、本物の僧侶!!ぼくもはやく正しい瞑想のやり方を教えてほしい!」感動。

 

しかし、見様見真似でやっても大した効果はないと思い、ラオ語の仏教の説明書を読んで朝を過ごしました。

 

 

それはそうと、今日はカオパンサー(入安居)の日ということで朝のお経はなく、托鉢しに町に出ることもなく、

カオパンサー用の托鉢の準備でした。

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こんな感じで、お供え物をいれる入れ物を机に並べます。

ちなみにこの入れ物の数はこのお寺にいる僧侶の人数と同じで47個並べてあります(もちろん僕はこのお寺の47人目僧侶)。

 

7時になると地域の住民がぞろぞろと托鉢をしにやってきました。

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入れ物はあっという間にお供え物でいっぱいになって、我々坊主は入れ物を入れ替える作業で大忙し…。

 

ちなみにお供え物の基本はもち米(カオニャオ)とお菓子とお金です。

 

そして集まったお菓子はこんな状態に↓

 

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軽く100キロ超えてますね…

 

カオニャオとお菓子とお金は別々で集めて、カオニャオはその日のお昼ご飯に、お菓子は僧侶に均等に振り分けられ、お金は1つに集めて寺の修繕費等に充てられます。

 

そして、1人分に振り分けられたお菓子がこんだけ↓

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さすがにこれは1人では食べきれない…。

 

と思っていたら、これは知り合いなどにもあげていいらしく、

それを知っている近所の子どもたちがハロウィンのように「お菓子ちょーだい!」と集まってきました。

 

とりあえず、ここまででまだ午前中のお話…。

 

朝4時から起きていると、1日がめちゃくちゃ長く感じて、今日が2日間あったかのような感覚です。

 

午後からはゆっくり過ごし、

 

そして、夕方です。

 

夕方のお経を読み終えると、今日はカオパンサーの日ということで、『ビエンティアン式』という、ロウソクを手にもって本堂を3周するという儀式がありました。

 

お経読んでいる途中に外でロケット花火の音がする思ったら、この儀式の前に近所の子どもたちが火遊びをしていたのかと納得。

 

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こんな感じで、歩いきました。
中心街のお寺で見たことのあったビエンティアン式はもっと厳かな感じだったのですが、少し田舎だからか、ゆったりとわいわいした雰囲気の中で行われました。

そして、さいごに記念撮影。

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最年少の小坊主が可愛くてしかたがない。

写真写りもいつもいい。

 

 

それにしても長い1日でした…。

 

明日は遂に、托鉢で町を歩けると思います。

 

ではでは、また明日。

ໂຊກດີ