メコンの流れのように

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ラオスの仏教僧の備忘録(出家6日目:お坊さんの1日の過ごし方)

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サバイディーສະບາຍດີ

 

どうも、ラオスの仏教僧ジーコです。

 

出家生活が始めり6日が経ち、大体のお坊さんたちの1日の流れが分かってきました。

 

基本的にはこんな感じ↓

 

3:30    起床の鐘 (大体鐘の鳴る前に起きてる)

3:30~   朝のお経の準備(水を浴びたり、袈裟を着たり)

4:00~4:40(5:00) 朝のお経(約20分のお経と約15分の瞑想 ※日によって1時間やる時もある)

4:40~6:00 托鉢までの朝のひと時

6:00~6:20 托鉢

6:20~6:30 朝食の準備

6:30~7:00 朝食

7:00~11:30 自由 (学生は学校へ ※現在学校は雨季休み中)

11:30~   昼食

12:00~18:00自由(お寺の掃除含む)

18:00~18:30(19:00)夜のお経(※日によって長い時もある)

18:30~      自由時間

20:00~21:00 就寝

 

およそこんな感じです。

出家を始めた最初の数日はカオパンサーの儀式などで忙しかったけど、たぶん行事がないときは普段こんな感じ。

カオパンサー中だからもっと日中も瞑想とかをやっているのかと思っていたけど、今のところそれもなさそう。(だけど、ラオスのことだから突然何かを始めそうな気もする。)

 

ということで結構というか、全然自由時間があります。

しかし、聞いたところによると、昼も瞑想をやっているお寺があるらしいので、機会があれば行ってみたいと思います。

 

 

では、今はその自由時間を何に使っているのかというとお経を覚えたり、仏教の本を読んだり、お坊さんとお話をしたりして過ごしています。

 

今一生懸命に覚えているのが、托鉢で信者から物を頂いた後に唱えるお経です。

それがこちら↓

youtu.be

クバー(僧侶)ニーさんにお経を読んでもらい録音しました。

これをもう何十回聞いたことか…。

まったく意味が分からずに(パーリ語なので)音だけで覚えるのって難しいですね…。

 

 

ちなみに、今日で4回目の托鉢だったのですが、段々裸足で道を歩いても痛くなくなってきました。

また、痛くなくなってくると前まで下ばかり見ながら歩いていたのが前を向いて歩けるようになり、今まで見えなかった多くのものが見えるようになってきました。

 

何事も足元の小さな痛みや悩みに気を取られていては、自分の周りに広がっている面白いものに気づけないってことでしょうかね。

 

しかし、今まで足が痛くて変なところに力を入れながら歩いていたせいで変に足が筋肉痛になってしましました…。

 

加えて、お経を読むときは正座なのでそのせいか背筋も筋肉痛です。

 

慣れないない筋肉を沢山使っています…。

 

けど、正座は結構長時間も平気な方でラオ人僧侶たちが途中で足を崩す中、ぼくは基本的にずっと正座のままで居れます。

 

ちなみにそのときに読むお経はこんな感じです(ちなみに日によって少し違います)。↓

youtu.be

 

実際のお経を録音してyoutubeにお経をアップしたので、今後ラオスで出家を考えている人は、どうぞお経を読む練習にお使いください。

 

 

ではまた。

ໂຊກດີ